水戸葵ライオンズクラブ

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本年度の水戸葵ライオンズクラブ

2022-2023年度の水戸葵ライオンズクラブはクラブスローガンとして「奉仕活動を全員で!」を掲げ、これまで以上に価値のある奉仕を実践して参ります。

会長挨拶

2022-2023年度会長
関川 恵一

 2022―2023年度 水戸葵LC会長を仰せつかりました Ⅼ関川恵一です。私の入会は水戸葵LCが50周年の時でしたので8年目となります。 その間クラブでは、副幹事、1・2年理事、そして3年前の吉澤敦会長の下、幹事を務めさせていただきライオンズとしての知見を広めさせていただきました。さらにはキャビネットにも行く機会も与えられ、キャビネットでは副幹事や地区副委員長の役職をいただきました。キャビネットでは経験もさることながら素晴らしいライオンの方々との出会いに恵まれました。このような素晴らしい経験や出会いも全てはこれまでの水戸葵LCの先輩方の活動の賜物であると認識しております。水戸葵LCメンバーであったからこそ出来た経験でもあり感謝の一言です。自身では、在籍8年という短い期間で伝統ある水戸葵LCの会長をお受けするのもはばかる気持ちもありましたが、会長を受けたからにはこれまでのクラブ・キャビネットでの経験をいかして精一杯務めさせていただきます。  さて、ここ数年は新型コロナウイルスの感染拡大に伴い我々の活動も自粛せざるえない状況になりクラブ活動や奉仕活動に大きな影響を受けました。この間のコロナ禍による自粛によりクラブ活動や奉仕活動への意識が希薄になってしまったようにも思えます。しかし何と言っても我々、ライオンズクラブの活動は「WE SERVE」我々は奉仕するであります。ワクチン接種や薬の開発などにより、コロナ禍にも若干の希望の光が見えてきたこの時だからこそ行動の時と捉え、今期クラブスローガンを「奉仕活動を全員で!」・クラブモットーを「地域社会に貢献できる喜びを」とさせていただきました。今期は地域貢献に特化もした「地域サービス委員会」を新設して、水戸葵LCらしく我々が活動しているこの地域にしっかりと奉仕活動をして貢献をして参ります。  また、今期は2R1Zのゾーンチェアパーソンに若林純也ライオンが就任します。若林ゾーンチェアパーソンと水戸葵ライオンズクラブが一つ違うステージに行けるようにクラブとしても今期はさらにキャビネット活動にも主眼を置きつつ、2R1Zの活性化にも力を入れていきますのでご協力お願い致します。 結びに、一生に一度しかない水戸葵LCとしての会長職を、後悔することなく全う出来ます様に真面目に取り組みそして、メンバーの皆さんと楽しく活動する所存ですので重ねてのお願いになりますがどうぞ宜しく致します。

スローガン

クラブスローガン

奉仕活動を全員で!

モットー

地域社会に貢献できる喜びを

クラブ方針・事業計画

  • 仲間を増やし奉仕の手を増やすべくメンバー全員で会員増強
  • 会員の絆(相互理解)を深め、例会・アクティビティの出席率向上
  • 地域社会への充実した奉仕活動の実践
  • 社会から必要とされ信頼され評価されるクラブになる
  • 地域社会・クラブ・メンバー良しの新規事業の策定

クラブ三役

  • 会 長:関川恵一
  • 幹 事:大窪聡史
  • 会 計:入江 元

委員会

GMT委員会
(会則・会員拡大・FWT)
GLT委員会
(指導力開発)
マーケティング・コミュニケーション委員会
(PR・IT・LC情報)
地域サービス委員会
計画・プログラム委員会
(納涼・クリスマス・お花見)
青少年健全育成委員会
(YCE・LEO・薬物乱用防止)
国内国際協調委員会
(アラート)
GST委員会
(環境保全・献血・献眼)